世界中の産後女性の腹直筋を守る

　　産後の腹直筋離開

代表　プロフィール

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千葉県アスレティックトレーナー


■学歴：
1998年　青森県立五所川原高等学校 理数科　入学

2001年　国立 宇都宮大学　教育学部　スポーツ健康コース　入学

2004年　仙台医療専門学校　理学療法学科　入学
　　　　　　　　　　　　（日本理学療法士協会会長賞　優秀賞　受賞）


■職歴：
2007年　医療法人社団　順邦会　飯島整形外科　入職
　　　　　　(千葉県柏市末広町6-1)

　　　　　 リハビリテーション科に勤務し、飯島院長から感謝状を授与された。
　　　　　 在職中は、腰痛、五十肩、変形性膝関節症といった痛みで苦しむ患者様の
　　　　　 治療に従事した。

2013年　やぎはし整体院　開院

2019年　産後腹直筋離開（DRA）ホームページ設立


■所属学会：
関節ファシリテーション学会（SJF）

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はじめまして (^^)/

代表の八木橋宏幸（やぎはし　ひろゆき）です。

この場をお借りして、ご挨拶させていただきます。



〜腹直筋離開への興味〜

2013年、私は、痛みやしびれで悩む方、どこで治療を受けてもなおなかった方、手術と言われて困っている方のため、千葉県柏市に『やぎはし整体院』を開業しました。

やぎはし整体院では、毎日、0歳〜90歳以上の方まで幅広い年齢層のお客様が来院され、「腰がつらい」「背中がつらい」「肩こりがつらい」「病院では手術言われたが、どうにかならないか？」「痛みが止めが効かないが、どうしたらよいか？」といった、多くの方々の悩みに向かい合ってきました。

その時です。

一本の電話が鳴りました。

「腹直筋の様子が変なんです・・・」

「病院に行っても腹直筋のことをわかってくれない」

「腹筋だけやっていれば、治るよ」

などと言われたようですが、やっぱり治る気配がない。

そこから、私とそのお客様との施術が始まりました。

産後の腹直筋に関する論文や研究が少ない中、最善の方法を導きながら毎回施術していくうちに、どんどん変化が見られるようになってきました。

腹直筋の状態だけでなく、腹部の皮膚の状態、おへその状態までも良い方向に変化していきました。

その経過をブログ形式で掲載していったところ、日本中にとどまらず、世界からも反響があり、「こんなにも多くの方が、産後の腹直筋で悩んでいるんだなぁ」と知りました。

調べていくうちに、日本でも数件、腹直筋に対しての施術を行なっている施設がありました。

しかし、多くのお客様から、「そこに行っても良くならなかった」というお話しを聞き、ますます私がやらなければいけない！という思いが込み上げてきました。

働けば働くほど、このようなお客様を施術する機会が増え、ますます意欲は高まりました。

　
　
〜ホームページ設立の決意〜

そこで、多くの本を読み、多くの方と話しをして、たどり着いた答えは、「センター設立」でした。　

施術者として全責任を持ち、お客様と徹底的に向き合い、悩みを真摯に受け止め、お客様が一人の人間として新しい幸せをつかむサポートをするために「ホームページ」の設立を決意したのです。

現在、施術方法が多くあります。

しかし、同じ悩みでもお客様の腹部の状態は全く異なります。

したがって、求められる施術は、悩みをしっかり分析して、その悩みの原因となっている部位に施術をしていくことです。
　
整形外科での勤務経験のおかげで、体の状態を医学的に分析し、状態に合った施術を選択できるようになりました。

また、お客様の状態によっては行ってはいけない技術があることも理解できました。

このようなリスク管理を徹底的に行うため、お客様に不利益な技術を行うことはありません。



〜学会、論文、研修会で猛勉強！〜

その笑顔の世界を作るために、私は多くの学会、研修会で修業しました。

また、勤務がお休みの日を使って、図書館に行き、論文をダウンロードして読みました。

そのおかげで、産後の腹直筋に関しては、誰にも負けない！！と、自負しております (^^)



〜私からのお願い〜

どんな些細なことでもいいので、わからないことや不安なことは質問してください。

どんどん質問していいんですよ(^^)！！

絶対そのほうが、胸のモヤモヤが晴れて、笑顔になれるはずです！

悩んでいるより、私に質問してください。一生懸命、お答えします。

万が一ですけど、質問されて答えることができなかった場合は、宿題にさせてください(>_<)

自分で調べたり、先輩や医師に相談したりしてお答えしますね。

（そうならないように、日頃から一生懸命、勉強して最新情報を取り入れます！！）　



〜感謝の言葉〜

このホームページにたどり着いていただいて、ありがとうございます。

この文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。